washout ブース

表参道から明治神宮前に移転しました。

新しい場所は、SOHO(住居兼事務所)用物件のため、洗濯機置場が部屋の中に。

が、住居として使う予定はないので洗濯機置場のスペースが無駄になってしまう・・・

ということで、今回の移転を機に、スクリーン印刷用のwashout booth(スクリーン洗浄ブース)を導入しました!

 

ブース自体は日本でも取扱いはありますが、個人でスクリーン印刷をする人が少ないためか、自宅で使うような手頃サイズのものはなかなか見つかりません。

そこで、スクリーン印刷資機材がたくさん揃うアメリカから超小型軽量のものを、お取り寄せ(?)

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意外なほどコンパクトな箱で到着。

箱を開けてみると、厚みの半分ぐらいは緩衝材。

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折りたたまれているアクリル板を展開して

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悪戦苦闘しながらネジを留めていくと、

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30分ほどでそれらしい形に! 簡単に持ち上げられるぐらいの軽量ぶりです。

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これを洗濯機置場につないで、ホームセンターで購入したホースとガーデニング用の散水ノズルを付けて、完成。

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恐ろしいほどに(入ってよかった…)ジャストサイズ!

 

スクリーン印刷では、版をつくる時、刷り終わった後、印刷後に版を洗い流す時など、スクリーンを洗浄することが多々あります。

これまでは、給湯室のシンクでまるで水浴びのようになりながらやっていましたが、このブースを使ってみたら、なんて快適なんだ!!

 

もしかしたら、スクリーン印刷機材の中で一番重要なものの一つなのでは?と、今さらながら思います。

 

今回購入したものは、BLACKLINE mfg というブランドのこちら

サイズは、幅68cm 高さ84cm 奥行45cm (約)。

 

下記のサイトから購入しました。

ScrenntPrinting.com  http://www.screenprinting.com/

条件はありますが、日本にも配送してくれます!

 

木とスクリーン印刷

先日、友人の結婚式のウェルカムボードをつくらせていただきました。

どんな雰囲気がよいかを聞いているうちに、頭の中に木製ボードのイメージがむくむくとわき上がり・・・

初めて木材にスクリーン印刷をしてみることに。

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農場にある看板のイメージだったので、はじめに、板に表情をつけるために絵の具で全体を茶色に塗って、一度水で洗い流して。

 

版を止める器具(上の黒いネジ)は紙や布用になっているので、厚みのある板に合わせるために、ダンボールを適当に設置。

他は通常どおり。

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150メッシュ(版の目の粗さ)、水性インキでざざっとふた塗り。

 

ホームセンターの木工コーナーで手に入れた板。

ところどころデコボコしていたので、どうなることやらと思いましたが…

全く問題ありませんでした。

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あとは、大人の塗絵気分でアクリル絵の具やペンを使って色付けをして、

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周りに装飾をして完成。

 

木の印刷、木目も手伝ってすごく好みの雰囲気に刷りあがり、いい感じ!

これからは紙や布以外の選択肢に加えよう、と。

 

友人に喜んでもらえて、新しい発見もあり、機会に大感謝。